適当に翻訳する。
Play Station 2 のエミュレータである「Play!」をソースコードから作る。
PCSX2 で三國志VIII with パワーアップキットをやろうとしたら、文字がぼやけていて全然遊べなかったため。
ソースコードはここにある。 構築手順も同じページに載っている。
それによると、開発用のライブラリをインストールするためのコマンドは
apt install cmake libalut-dev qt5-default libevdev-dev libqt5x11extras5-dev libsqlite3-dev
であるが、Linux Mint には「qt5-default」は存在しなかった。 qt5-default を除いたもので十分だった。
以下のコマンドでソースコードをダウンロードして構築する。
$ git clone --recurse-submodules https://github.com/jpd002/Play-.git
$ cd Play-
$ mkdir build
$ cd build
$ cmake .. -G Ninja -DCMAKE_PREFIX_PATH=/opt/qt56/
$ cmake --build . --config Release
作られた実行ファイルは「Play-/build/Source/ui_qt」ディレクトリにある。
Play! では三國志8のテキスト部分が滲むことはなく、ちゃんと読めてちゃんと遊べる。
★まずレジストリ・エディター(regedit)を起動し、レジストリキーを設定する。
レジストリキー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup」
値の名前「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」
型「REG_DWORD(DWORD 32ビット)」
値の内容「1」
★次いで Widnows 11 の ISO ファイルをダウンロードする。
「x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする」からダウンロード。
★ダウンロードした ISO ファイルをマウントして「setup.exe」を実行 する。
★更新プログラムのダウンロードは、Windows 11 のインストール時には行わないようにする。
そうしないとエラーが出る。
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