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素人翻訳

適当に翻訳する。

Ultrasonix(Mercator)のソースコード公開について

 Public release of UltraSonix (Mercator) source code に関する下記のメールを読んだ。

Gary Cramblitt Sun Nov 13 19:53:51 CET 2005
david powell Mon Nov 14 15:45:39 CET 2005
Bill Haneman Mon Nov 14 15:51:42 CET 2005
Willie Walker Mon Nov 14 16:33:18 CET 2005

 Ultrasonix のコードを現在の linux で動かせるように保守している人はいない。sourceforge を使ってオープンソース・プロジェクトとして開発するには、使用許諾が邪魔。

 Xt を使うアプリケーションが減ったことも、Ultrasonix の開発が止まってしまった理由の一つである。

 オブジェクト間通信の仕組み(RAP:Remote Access Protocol)の発想は、Java Accessibility API に受け継がれている(恐らくは AT-SPI にも)。

 RAP の背骨は、Xt ウィジェットの構造とイベントを外部エージェントに見せることであった。かつては Editres on Steroids(強化版 Editres)と呼んでいた。Ultrasonix、Mercator は、CORBA やオブジェクト指向の言語の無い時代に開発された。RAP は Xt を前提として開発されたものであるため、汎用化が難しかった。

 Marty Geier 氏は RAP が X で公式採用されるように働きかけていたが、時間・資金・忍耐力の限界と、他の GUI の隆盛とによって、実現できなかった。

 RAP、Mercator あるいは Ultrasonix は今でも生きている。但し、主に発想・思想として。これからは、新しくなり、進んだ世界でアクセス可能性を追求するべき。

::ウルトラソニックス、アルトラソニクス、メルカトル、マケイタ、ラップ、りもーとあくせすぷろとこる、遠隔操作::

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